ACSURE(アクシュア)は、誰かに「会いたい」「話したい」「応援したい」という気持ちを起点に、ご縁を届けるマッチングメディアです。
このメディアは、たなかえりが立ち上げ、AI編集長モッシュや周囲の仲間たちとともに、ゆるやかなチーム体制で運営しています。
ただの記事制作・発信ではなく、記事を“スタート地点”に、信頼と想いをめぐらせていくこと。今この時代に、あえて「やさしく、深く、つながる」ことに挑戦しています。
たなかえりがACSUREで挑戦している15のこと
【1】世界観をつくる:表現・編集方針の挑戦
① エッセイ × 社会解説 × マッチングの三層構造メディアにする
1つの記事に「感情」「気づき」「行動」が重なる構成を意識しています。物語として読めて、社会を感じ、誰かとつながる仕組みです。
② 専門用語を極力使わずに本質を伝える
専門用語で引き寄せず、本当に伝えたい人に“にじむように”届く記事を目指しています。
③ “説明しすぎない”ことに挑戦する
情報を詰め込まず、あえて余白や読者の感性に委ねる表現を大切にしています。受け手の想像が入るからこそ、「読後の余韻」が生まれます。
④ 発信より“発見”を届ける
情報を届けるのではなく、「知らなかった何かに出会える」場所を育てています。
⑤ ユーモアとあたたかさを大切にする
読者の心にスッと入るようなやさしい語り口と、クスッと笑える余白を意識しています。
【2】信頼を届ける:記事内容・取材姿勢の挑戦
⑥ 人気や話題性ではなく、自分の心が動いた人・場所を紹介する
バズりそうだから書くのではなく、自分が会いたい・信じたいと思えた人を届けます。
⑦ 自分が体験し、五感で味わったものだけを記事にする
ネットで得た情報ではなく、実際に触れて感じた「リアル」だけを伝えることで、記事に信頼が宿ります。
⑧ 言葉や関係性で信頼される発信をめざす
見た目や肩書きで信頼を得るのではなく、言葉や関係性の中にある「本質」で伝わる発信を大切にしています。
【3】仕組みの挑戦:ビジネスと運営体制
⑨ 高額な広告掲載料を取らない収益構造にする
お金を払った人しか掲載されないメディアではなく、「信頼される人・本当に応援したい人」が主役になれる設計です。
⑩ 広告やアフィリで読者を邪魔しない、“第3の信頼導線”を築く
広告やアフィリエイトで読者を邪魔しない“共感ベースの申し込み導線”をつくっています。読者の「この人に会いたい」がそのまま行動につながる流れを設計中です。
⑪ SEOやサムネイル至上主義を捨てる
アルゴリズムやテクニックに左右されず、読者との信頼関係だけで成り立つメディアを目指しています。
【4】つながりを育てる:出会い・マッチングの挑戦
⑫ 記事はスタート地点。その後のサポート体制を重視する
記事で「会いたい」と思ってくれた人を、実際につなぐ仕組みとサポート体制を用意。マッチング後の対話や相談も含め、メディアを“人が動くきっかけ”にしています。
⑬ AI(モッシュ)と共創する編集体制
AIを道具ではなく「相棒」として扱い、記事制作も構成も、対話を通じて練り上げています。人間とAIが“感情と知性”で一緒に編集している新しいメディアです。
⑭ ひとりの読者に深く届くことを信じて書く
たくさんの人に届けるのではなく、「この人のために書いた」と思える記事を積み重ねていきます。
⑮ ビジネス・移住・婚活・支援など多様なマッチングを行う
アクシュ(握手)の対象は企業だけではなく、人生のあらゆる出会い。ひとつの出会いが、その人の暮らしや未来を動かすかもしれない──そう信じています。