会いたい人との握手を叶える、マッチングメディア。
ACSURE(アクシュア)は、「会いたい」「話してみたい」「応援したい」気持ちを大切に、ひと、まち、サービスと、信頼でつながるマッチングメディアです。
ここで紹介するのは、有名な人や話題の場所ではないかもしれません。でも、静かに芯を持って挑戦している人たち。
会えばきっと、あなたの心が動くはず。どうぞ、気になった人がいたら「アクシュ」してみてください。
名前の由来
ACSURE(アクシュア)は、「握手(アクシュ)+Active(行動)+Sure(信頼)」という3つの意味を重ね合わせた造語です。
3つの意味と想い
- 握手(アクシュ)|出会いの象徴
- ただの情報ではなく、人と人が出会い、想いが交わる場所。
- 「会いたい人との握手を叶える」そんなつながりの場でありたい。 - Active(行動)|行動が生まれるきっかけに
- 読んで終わりではなく、誰かに会いに行きたくなる、応募したくなる、寄付したくなる。
- “共感が行動になる”ようなきっかけを設計していく。 - Sure(信頼)|信じて会いたくなる発信を
- 自分が本当に「応援したい」と思える人や場所しか紹介しない。
- 信頼できる目で、誠実に届けていく姿勢を大切に。
ACSURE|理念とコンセプト
MISSION|存在理由
会いたい人との握手を叶え、
想い・経済・信頼が、やさしくめぐる社会へ。
ACSUREは、誰かと誰かの“想い”が交差した瞬間に生まれる、
あたたかな“ご縁”を届けるWEBマガジンです。
編集長・たなかえりが出会った、
応援したい人、伝えたいまち、知ってほしい商品やサービスを、
自身の体験をベースに丁寧に綴り、
読み手の「何かしたい」をそっと後押ししていきます。
ただ“いい話”で終わらせるのではなく、
読者が実際にその人に会い、関わり、支援し、
経済も想いもやさしく循環していく、
そんな“行動につながる記事”を届けていきます。
VISION|未来像
“まだ知られていない魅力”が、
全国から応援される社会をつくる。
観光地じゃなくても、“もう一つのふるさと”は見つかる。
SNSでバズっていなくても、静かに挑戦する人がいる。
その人やまちに心を動かされたとき、
関係性が生まれ、人生が少し動き出す。
ACSUREは、そんな瞬間の連続を通じて、
“共感から関係へ”進むメディアをめざします。
VALUE|大切にしている5つの行動指針
1. “知られていない魅力”を、信じて届ける。
Google検索ではたどり着きにくい。
でも、一度出会えば誰かに伝えたくなるような人や商品、サービスに光をあてる。
2. 「え!知らなかった!」を、読者に。
読みながら驚き、誰かに話したくなる。
“もっと早く知りたかった”と思える情報にこそ価値があると信じている。
3. 読んだあと、そっと“動きたくなる”ように。
寄付したくなる。会いに行きたくなる。試したくなる。
そんな“感情から行動への自然な流れ”を意識した構成を大切にする。
4. 行動が生まれる“しくみ”を設計する。
ただ紹介するのではなく、信頼できる導線(購入・連絡・相談・支援)を用意し、
“読者の次の一歩”を具体的に後押しする。
5. 想い・経済・信頼が、やさしく循環する社会へ。
記事が届くことで、紹介された人や地域が少し潤い、
読者も豊かさを感じ、やがて社会全体がふんわりやさしくなる。
そんな循環をつくることが、ACSUREの願いです。
編集部の想い
ACSUREは、編集長・たなかえりが、自分の足で出会った人、まち、商品の物語を、
ライター・ポンちゃんとして全力で届け、
AI解説員モッシュがやさしく背景を補足することで、
“エッセイ × 社会解説 × ご縁設計”が融合した、あたらしい情報発信のかたちを実現しています。
信頼できる人と、会える。
想いを、届ける仕組みがある。
静かに、でも確かに、未来が動いていく。
そんなメディアとして、これからもご縁を紡いでいきます。