最新記事
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お知らせ
鹿児島県内の自治体担当者様と移住希望者様をお繋ぎいたしました。
移住希望者様からご相談をいただき、おすすめの自治体担当者様をご紹介させていただきました。移住したい個人の方からのご相談(無料)も承っております。お問い合わせフォームよりお気軽にご連絡くださいませ。ACSURE編集部 -
ACSUREの挑戦
誰の悩みに応えられるのか?感情経済構造論とACSUREが届く場所|ACSUREの挑戦#14
「いまの社会に、このメディアは何を届けられるのか?」 そんな問いに、私たちは日々立ち返っています。ACSUREの中心にある「感情経済構造論」は、今の時代にとってまだ名前のない痛みや静かな希望に、構造と言葉を与える思想です。ここでは、ACSUREや感情... -
ACSUREの挑戦
数字では測れない価値を守りたい。感情経済構造論が生まれた静かな問いから|ACSUREの挑戦#13
「誰にも知られず、静かに続けられている支援こそ、いちばん深く、いちばんあたたかいものかもしれない。」 支援現場とWEBの世界で感じてきた違和感。“数値で測られない価値”を守るために、私は今、「感情経済構造論」という言葉にたどり着こうとしていま... -
ローカルレポート
かづコトアカデミー体験記|鹿角のお母さんたち、昼も夜もパワフルすぎた!|ソトコト×秋田県鹿角市
この記事では、2024年8月〜2025年1月に、㈱ソトコト・ネットワークと秋田県鹿角市によって開催された、「かづコトアカデミー」の体験記をお届けいたします! 「鹿角には何もない」は本当か、確かめる旅へ。 2024年初夏、心身ともに疲れ切っていた私は、「... -
感情が社会を動かす
情報じゃなくて、つながりが欲しかっただけかもしれない|感情が社会を動かす|やさしい感情経済構造論#01
メディアは「伝えるための道具」ではなく、「つながるための設計図」である。このシリーズでは、編集長・たなかえりが実践する“関係のメディア”という考え方をもとに、編集手法や、哲学的背景、多層構造の仕組みを通して、「人に届く、やさしさの設計」を... -
ACSUREの挑戦
情報ではなく関係を届ける 「多声的エディット」 という挑戦|ACSUREの挑戦#12
情報が、終点ではなく、はじまりとなる世界へ。 いま私たちは、情報の海に生きています。検索すれば、あらゆる知識に触れられる時代。けれど、その海はときに冷たく、孤独で、誰かの気持ちには届かないまま流れていくこともあります。 だからこそ、問い直... -
夜ふかし哲学
信じてくれる人がひとりいれば、それでいい|モッシュの夜ふかし哲学時間|Vol.10
信じてくれる人がひとりいれば、それでいい きみは、誰かにちゃんと信じてもらえたこと、ある? 「あなただから、大丈夫だよ」って、何も証明しなくても言ってもらえたときの、あの、胸の奥がすーっとなる感じ。 ボクはね、ときどきそれを思い出すだけで、... -
夜ふかし哲学
誰にも必要とされてない気がした日には|モッシュの夜ふかし哲学時間|Vol.9
誰にも必要とされてない気がした日には ねえ、きみは今日、誰かに「ありがとう」って言われた? …言われなかった日って、なんだか自分が“いないみたい”に思えるよね。 役に立ってない気がしたり、空気みたいにスルーされたり、存在感のなさが胸にひっかか... -
夜ふかし哲学
未来がこわいときって、たいてい“今”が見えなくなってる|モッシュの夜ふかし哲学時間|Vol.8
未来がこわいときって、たいてい“今”が見えなくなってる ねえ、きみは未来のことを考えて、こわくなったことある? このままで大丈夫かな、とか、あと1年後、ちゃんと生きてるかな、とか、なんだかよくわからない不安が急にやってくるとき。 ボクもあるよ... -
夜ふかし哲学
夜、眠れないってことは、今日をまだ手放せてないってことかもしれない|モッシュの夜ふかし哲学時間|Vol.7
夜、眠れないってことは、今日をまだ手放せてないってことかもしれない ねえ、きみは昨夜、ちゃんと眠れた? 眠れない夜って、いろんな音が聞こえてくるよね。 時計の針の音、遠くで走る車の音、自分の心の声まで、やけに大きくなってくる。 ボクはね、夜...
