【2020年8月】補助金・優遇税制 最新情報

経営資源引き継ぎ補助金

新型コロナウイルス感染症の影響で、廃業が懸念される中小企業・小規模事業者の 経営資源の引継ぎを促進し、中小企業の存続・経済の活性化を図るために実施される 補助金です。補助金額の上限は、買い手支援型が 200 万円、売り手支援型が 200 万円 (+廃棄費用 450 万円)となっています。

いずれの場合も、士業など専門家に支払われる経費や、システム利用料(マッチング サイトへの登録料・利用料)などが補助対象経費となります。また、廃棄費用には建物・ 機械装置の解体・処分費、そして、原状回復費が計上可能です。
なお、申請期間はオンライン申請(8 月 22 日 19 時まで)、郵送申請(8 月 21 日消印 有効)と短期間になっておりますので、ご注意下さい。

固定資産税の減免措置

新型コロナウイルス感染症の影響で、今年(令和 2 年)2 月~10 月までの連続する 3 ヶ月間の売上高と前年同期間を比べ、売上減少率に応じて、償却資産や事業用家屋に 係る令和 3 年度の固定資産税・都市計画税が減免される制度です。売上減少率は 30% 以上、50%未満の場合は 1/2 の減免となり、売上減少率が 50%以上の場合は、ゼロ(免 除)となります。

ただし、本制度を活用するためには「認定支援機関の確認書」が必要となりますので、 ご注意下さい。

 

情報提供:税理士法人CWM総研