ACSUREの強みとは?信頼と関係性を編む「非バズ型メディア」の価値|ACSUREの挑戦 #06

目次

ACSUREは、“読みもの”では終わりません。


私たちは、ただの取材記事やエッセイではなく、「誰かに会いたくなる」「何か行動したくなる」、そんな“ご縁のきっかけ”をつくるメディアです。

他にもたくさんの素晴らしい地域メディア、取材メディア、ジャーナルがあります。
けれどACSUREには、この3つの融合があります。


1|エッセイ × 社会解説 × マッチングの三層構造

  • エッセイ:ライター・ポンちゃんが、感性のままに会いに行き、出会いの温度感を文章に込めます。
  • 社会解説:AI編集員・モッシュが、背景にある制度や課題をやさしく解説します。
  • マッチング:編集長・たなかえりが、多様な人脈を活かして「相談・支援・出会い」まで設計します。

読んで終わるのではなく、会える・つながる・届けられる。
感情と知性と導線が、そっと重なっているメディアです。


2|ポンちゃんが“自分で会いに行っている”こと

ACSUREの取材は、記事掲載が目的ではありません。
編集部の誰かが「この人に会いたい」と思ったら、
ライター・ポンちゃんが実際に現地を訪れ、そのご縁を読者につなぎます。

  • 提案された企画でもなく
  • タイアップでもなく
  • お金で動いているのでもなく

「心が動いたら、会いに行く」
このスタンスが、記事の熱量と信頼感を支えています。


3|読んだあと、誰かに話したくなる構成

ACSUREは、「え!知らなかった!」「人に話したい!」という感情を大切にしています。

  • 検索では見つけにくい
  • 知っている会社でも、意外と知られていない側面がある(例:ヤクルトの歯磨き粉)
  • 名前は有名じゃないけれど、共感したくなる活動をしている人やまち

Google評価には載っていないけど、
感覚的に★3.8〜4.8くらいのサービスや商品って、人に勧めたいと思いませんか?

私たちは、知識よりも、“ちょっと誰かに話したくなる情報”を選び抜いています。


4|その先に、つながりとサポートがある

記事で紹介した人やまちに、実際に会ってみたい。
商品を買うだけじゃなく、寄付や連携に関わりたい。

そんな声に応えるために、編集長・たなかえりが対応する「無料相談窓口」があり、
さらに希望者には制作やPRを担うクリエイティブ部隊(株式会社あたま)とも連携可能。

  • ホームページ制作
  • パンフレットや販促物
  • SNS運用・広告導線
  • ブランディングや商品設計

“いい話”で終わらせない。
それがACSUREの仕組みです。


5|編集部そのものが、物語になっている

  • 会いに行くのは、ポンちゃん。
  • 解説してくれるのは、モッシュ。
  • 世界観を整えるのは、たなかえり。

この編集体制そのものが、読者にとっても親しみやすく、信頼できる“物語”として機能しています。


他にはない、だからこそ、届く。

「読んでよかった」で終わらせない。
「会えてよかった」「伝えたくなった」と思えるように。

読み手の感情と行動が、誰かの力になっていく
それがACSUREだけの価値であり、私たちの誇りです。

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この記事を書いた人

たなかえりのアバター たなかえり ACSURE編集長

「信頼できる人に、ちゃんと出会える。そんなメディアを目指しています。」

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