情報ではなく、関係を届ける。
感情を起点に“会いたい”をつなぐ、マッチングメディア。
ACSURE(アクシュア)は、感情を起点に“会いたい”をつなぐマッチングメディアです。
SNSでは拾われない小さな声、ニュースでは扱われないささやかな挑戦。
その人に“会ってみたい”と思えるような、リアルで、あたたかくて、信頼できる言葉だけを届けます。
読んで終わるのではなく、出会いがはじまる場所へ。
▶︎名前の由来|ACSUREという名前に込めた想い
▶︎ACSUREの理念|ミッション、ビジョン、バリュー
ACSURE編集長・たなかえり
「利他叶え(りたかなえ)」という使命を持つ。
福祉・教育の現場を経て、個人事業主として独立。
ブランドプロデュース、セミナー支援など、10年以上にわたり成果型マーケティングを実践。
その実績と経験をもとに、「編集=社会活動」と位置づけ、メディアによる社会変革を模索中。
現在は「編集哲学」「マッチング設計」「構造デザイン」を掛け合わせた
世界初のメディアとして、ACSUREを運営している。
▶︎たなかえりのプロフィール
やさしさで構造を変える編集に挑戦をしています。
自分自身の経験を通して、「言葉」と「関係」を編み直すという独自の編集手法を育んできました。それは誰かの真似ではなく、感覚に従って築いてきた、私だけの道です。気がつけば、世界でもまれに見る挑戦的で新しいメディアの形を、私たちは体現しはじめています。
目指しているのは、「編集」という行為を、単なる技術ではなく、社会を動かす営みとして再定義すること。そして、その方法論を誰かの権威や評価に委ねることなく、大切に伝え、次の誰かに手渡していくことです。すべては、「効率」よりも「本質」を信じる人たちと、もう一度、深くつながっていくために。
- 人格編集メディア
- 編集者自身が複数の人格で情報をエディット
- 多声的エディット
- 哲学、行動、共感の視点から編集
- 教材化できる構造
- 内容を構造化することで、大学や研修での利用が可能
- 情報が「行動」に渡る構造
- 情報で終わらず、「関係」の創出へと転換させる路線設計
ACSUREの多層構造
ACSUREの記事は、次の3レイヤーで構成されています。
- 共感レイヤー
- エッセイ、つぶやき、ゆるいコラム。心がほっとしたり、何となく憩れたりするはじめの「手立て」。
- 構造理解レイヤー
- 社会解説、インタビュー、コラム。社会構造をやさしくほぐし、対象化する。
- 行動レイヤー
- レビュー記事、募集情報、マッチングサービス。「何かしたくなる」ボタンをそっと用意。
記事の読み方ガイド
準備中
▶︎はじめての方へ|ACSUREの歩き方
私たちは、“情報”ではなく“関係”を届けます。
私たちは、“伝えるために記事を書く”のではありません。
“つながるために書く”メディアです。
従来のメディアが「誰が言ったか」「どれだけ届いたか」を競ってきたのに対して、
私たちは「どんな感情を残せたか」「誰と関係が生まれたか」で価値を測ります。
情報の洪水の中で、本当に必要なのは、
自分の気持ちが大切にされる場所なのではないでしょうか?
だから私たちは、あえて静かに届けます。
あなたに会いたい人がいる。
あなたが支えたい誰かが、あなたを待っている。
ACSUREは、その“一歩”を支えるために、今日もことばを届けています。
ACSURE編集長たなかえり
2025年4月20日
お問い合わせ・関連リンク
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